AGA治療薬を飲みながら「もう一手」を探して見つけたのがLLLT(低出力レーザー治療)だった。FDAが薄毛治療として認可しているデバイスもあり、2026年4月時点では自宅用の製品も増えている。約1年使ってきた実体験を交えておすすめ5製品を紹介したい。
LLLTとは
低出力のレーザー光で毛包の細胞活動を活性化させる治療法だ。2014年の26週間RCTでは、毛髪密度がプラセボ群より平均約39%増加した。薬のような副作用リスクがほぼないのが魅力だが、AGA治療薬なしの単体使用では効果が限定的。あくまで「薬との併用で上乗せを狙うもの」だ。
選び方のポイント
ダイオード数 — 80個以上が目安。多いほど頭皮全体をカバーできる。
形状 — ヘルメット型はハンズフリーで継続しやすい。くし型は安いが照射ムラが出やすい。
FDA認可 — 安全性と有効性の最低基準。認可なしの格安品は避けたい。
おすすめランキング
1位:ヘアマックス レーザーバンド82(約108,000円)
82個のダイオード搭載。FDA認可済み。1回わずか90秒・週3回でOKなので忙しくても続けやすい。私が使っているのがこれで、5ヶ月目からつむじ周辺の産毛が太くなった実感がある。月額換算約9,000円。
2位:Capillus 202(約180,000円)
202個搭載のヘルメット型。FDA認可済み、6分/回。照射密度と価格のバランスが良い中上位モデルだ。
3位:Capillus 312(約350,000円)
312個搭載の最高峰モデル。知人が「3ヶ月で密度が上がった」と言っていたが、この価格ならAGA治療薬に回したほうが費用対効果は高いかもしれない。
4位:ヘアマックス レーザーバンド41(約68,000円)
82の廉価版で41個搭載。3分/回。予算を抑えたい人の入門機に最適だが、薄毛範囲が広い人には物足りないだろう。
5位:セラドーム LH80 Pro(約89,000円)
80個搭載ヘルメット型。FDA認可済み。20分/回とやや長いが装着中スマホが見られる。
1年使った感想
3ヶ月は何も変わらず「高い買い物だったかも」と焦った。5ヶ月目から産毛の変化を感じ、1年後は写真比較でつむじの透けが改善。ただしデュタステリド+ミノキシジル外用も併用しているのでLLLT単体の効果とは断定できない。
まとめ
育毛レーザーデバイスはAGA治療薬の補助として検討する価値がある。まず薬で土台を作ってから導入するのが賢い順番だと思う。

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